NEWS 新着情報
-
【ページ公開】薬用モイストヘルパーミルク (抗シワ試験済・ヘパリン類似物質の保湿乳液)
話題性のある”ヘパリン類似物質”を配合した「薬用モイストヘルパーミルク」の商品ページを公開しました。本品は、医薬部外品承認済みの保湿乳液で、抗シワ効能評価試験（※）も実施済みです。 ※「乾燥による小ジワを目立たなくする。(効能評価試験済み)」という広告表記が可能です。 >> 「薬用モイストヘルパーミルク」は こちら >> ヘパリン配合の日焼け止め（SPF44・PA++）「薬...
-
3月18日発行『週刊粧業』環境配慮型容器・パッケージ提案の事例紹介
3月18日発行『週刊粧業』 スキンケアを中心に採用が多かった「環境配慮型の容器・パッケージ」が、ベースメークやヘアケアなどのカテゴリーにも広がりを見せています。今や欠かせない「サスティナブルな訴求」に取り入れやすい具体的な事例を紹介しました。 ・化粧下地や日やけ止めの化粧箱に、FSC認証のロゴやバガスマーク、ベジタブルインキマーク、バイオマスマークを表示できる紙パッケージ ・環境に配慮したサステナ...
-
人気の新興ブランドでみる市場で“売れる化粧品”考察
今回は、人気を博す「新興ブランド」の取り組みを紐解き、市場で“売れる化粧品”を考察しました。
-
【ページ公開】盛り上がる”中・高価格帯市場”へアプローチ「シャンプー特集」
ホシケミカルズ独自の着眼点で企画開発した「シャンプーODM製品」の特長を紹介したページを公開しました。昨今盛り上がりを見せる”中・高価格帯シャンプー”の市場動向のほか、コンセプト重視かつ独自性の高いODMラインナップもぜひご覧下さい。 >> 市場動向や商品傾向などトレンドをまとめた「詳細ページ」は こちら >> シャンプーとヘアケアなど「ODM製品一覧ページ」は こちら
-
3月15日発行『C＆T』最新のOEM･ODM製品6種
3月15日発行『C＆T』 スキンケアをはじめ、メークアップやヘアケアなど幅広いカテゴリーで「トレンドを捉えた製品づくり」を得意とする当社が、満を持して送り出す最新のOEM･ODM製品が紹介されました。 >> 掲載記事（全文公開）は こちら ●ヘパリン類似物質を配合「日焼け止め」と「保湿ジェルクリーム」 >>「薬用プロテクションUV」（SPF44･PA++） >>...
-
Instagram・Facebook公式アカウント開設のお知らせ
ホシケミカルズでは、Instagram（インスタグラム）とFacebook（フェイスブック）の公式アカウントを開設いたしました。 SNSを通し化粧品開発における「お役立ち情報」や「トレンド情報」など、当社ならではのOEMにまつわる情報を発信して参ります。 【公式Instagram】 アカウント名：hoshicosme_oem.odm URL：https://www.instagram.com/ho...
-
2月26日発行『週刊粧業』アクティブシニアも視野に入れた”アミノ酸”のボリュームアップシャンプーなど
2月26日発行『週刊粧業』 「トレンドを捉えた製品づくり」をテーマに、アクティブシニア層も視野に入れた新製品や、創業50周年を迎える来期に向けた戦略などが紹介されました。 「メンズコスメシリーズ」「クリーンビューティー」のほか、加齢や毛髪ダメージによるボリュームダウンの悩みにアプローチする「アミノ酸ボリュームアップシャンプー」などを紹介しました。※詳しくはお問い合わせください。 >> ...
-
【ページ公開】薬用リップバーム（ISO自然由来指数９９％以上のニュアンスカラー３色）
ISO自然由来指数９９％以上の色付きリップバーム「薬用リップバーム」の商品ページを公開しました。有効成分グリチルレチン酸ステアリルを配合した承認済みの医薬部外品です。保湿しながらほんのり色づくニュアンスカラー(赤・黄・青の３色展開)で、唇の荒れ・乾燥対策にはもちろん、普段お使いの口紅・グロスのニュアンスチェンジにもおすすめです。 ※本品は、当社があらかじめISO自然由来指数を算出した処方です。『自...
-
3月1日発行『ヘルスライフビジネス』ＳＰＦ２８・ＰＡ＋＋取得済み医薬部外品承認済みトーンアップ下地ほか
3月1日発行『ヘルスライフビジネス』 BB クリームとCC クリームの中間をイメージした医薬部外品のトーンアップ下地「薬用ブライトニングベース」や、ニーズ別のアプローチが叶う「育毛剤」4種が紹介されました。 >> 掲載記事（全文無料）は こちら >> 「薬用ブライニングベース（美白BCクリーム）」商品ページは こちら >> 承認済み医薬部外品「育毛剤4種」比較ペ...
-
化粧品OEMお役立ち情報⑪変わる化粧品OEM企業の役割とは？
化粧品ビジネスへの参入を検討されている皆様に向けた連載『OEMお役立ち情報』今回の記事テーマは「変わる化粧品OEM企業の役割とは？」です。
