薬用プロテクションUV(ヘパリンUVクリーム)
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薬用プロテクションUVは、ヘパリン類似物質を配合した振らないタイプの日焼け止めクリームです。
医療用保湿成分としても有名なヘパリン類似物質の保湿作用に加えて、紫外線などの環境ストレスから肌を守り、⽇焼けによるシミ・ソバカスを防ぎながら乾燥に負けにくい透明感のあるうるおい肌へと導きます。
医療用保湿成分としても有名なヘパリン類似物質の保湿作用に加えて、紫外線などの環境ストレスから肌を守り、⽇焼けによるシミ・ソバカスを防ぎながら乾燥に負けにくい透明感のあるうるおい肌へと導きます。
薬用プロテクションUV(ヘパリンUVクリーム)の特長
1.乾燥肌治療成分としても有名なヘパリン類似物質を配合した振らないタイプの日焼け止め
2.SPF44・PA++のUVカット効果で⽇焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ(紫外線吸収剤使用)
3.乾燥・紫外線・大気汚染物質などの環境ストレスから肌を守り透明感のあるうるおい肌へ導く
4.乳液のようにやわらかく保湿感の高いUVカットクリーム
5.お好みの香りをつけることも可能
6.無添加:パラベン・石油系界面活性剤・合成着色料
- 効果・効能
- 保湿、アクネ・肌荒れ予防、⽇焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ など
- 有効成分
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ヘパリン類似物質
乾燥肌(皮脂欠乏症等)の治療成分として、50年以上使われてきた成分です。体内にある「へパリン」という物質と似た成分で、多くの親⽔基を持つため、⾼い保湿能を有しているだけなく、血行促進作用もあります。
グリチルリチン酸ジカリウム
優れた抗炎症作用をもち、皮膚炎症・かぶれ・肌荒れ・ニキビの予防や悪化防止などの目的で化粧品や医薬部外品に広く配合されています。
- その他 特長配合成分
- サンシュユ果実エキス、ユズセラミド、オレンジラフィー油 など
薬用プロテクションUV(ヘパリンUVクリーム)の効果イメージ
※不全角化:
核が残存したままの細胞が角層を形成してしまう現象で、本来、核の消失と共に細胞外に放出されるセラミド等が十分に供給されず、乾燥やバリア機能の低下を引き起こします。
核が残存したままの細胞が角層を形成してしまう現象で、本来、核の消失と共に細胞外に放出されるセラミド等が十分に供給されず、乾燥やバリア機能の低下を引き起こします。
SPF・PA値データ取得済み
パッケージへの 「SPF44・PA++」表記が可能
SPF・PA値はエビデンスとなるデータを取得していないと容器やパッケージ、広告などで訴求することができません。
ゼロからデータを取得する場合、試験費用とリードタイムが別途発生します。
本品は、ホシケミカルズがあらかじめSPF・PA値のデータを取得した処方のため、新たな手続きや申請をしなくても「SPF44・PA++」の表記が可能です。
ゼロからデータを取得する場合、試験費用とリードタイムが別途発生します。
本品は、ホシケミカルズがあらかじめSPF・PA値のデータを取得した処方のため、新たな手続きや申請をしなくても「SPF44・PA++」の表記が可能です。
無添加成分
パラベン・石油系界面活性剤・合成着色料