10月14日発行『週刊粧業』サステナブルな化粧品づくりの具体例
10月14日発行『週刊粧業』
「サステナブルな化粧品づくりを推進」と題し事例が紹介されました。
昨今は、スキンケアのみならず、メーク品やヘアケアへもカテゴリーが広がっているほか、サロン専売品、業務用といった販路でも「環境配慮型の容器・パッケージ」の採用が見られます。
<具体例>
・化粧箱のシュリンク包装を廃止し、環境負荷の少ないバージンシールを採用することでプラスチック使用量を削減
・FSC認証紙と古紙を組み合わせ、ベジタブルインクを用いて環境負荷低減に寄与したパッケージ
・環境に配慮したサステナブルなPR成分・容器包装を用いたODM製品「クリーンビューティ シリーズ」
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