トップトレンド情報ホシケミカルズの徹底活用塾ヒットの泉 第4回 シワ・シミ・ニキビにこの1枚!「アシムテープ」

ヒットの泉 第4回 シワ・シミ・ニキビにこの1枚!「アシムテープ」 (2015.03.06)

ヒットの泉 第4回 アシムテープ
日々、多種多様なクライアントのニーズをくみ取り、多くの化粧品を世に送り出している化粧品OEMメーカー。
そんなOEMメーカーの研究開発室は、最新の基材や原料情報が集まり、ありとあらゆる顧客ニーズにこたえるためのノウハウの宝庫である。
そこで、コスメティックプランナーの視点から、気になる情報を営業部の坂本氏に直接聞き出し、“売れる商品”作りのヒントを探っていきたい。

<恩田>
今回は、ほうれい線や目元などのシワの気になる部分に使える“リフトアップテープ”と、シミなどの部分隠しに使える“カバーテープ”の二種類を展開する「アシムテープ」の取り扱いを開始されるということで、お話を伺いたいと思います。
もともとの開発のきっかけは、何だったのでしょうか?
リフトアップテープ&カバーテープ

<坂本>
ホシケミカルズ坂本・平地もともとのきっかけは、テープの粘着部分を開発している先生とのコラボレーションで、化粧品に特化したようなアイテムがつくれないか、という話から開発がはじまりました。

<恩田>
ということは、粘着部分にこだわって開発されている商品なのでしょうか。

<坂本>
アシムテープの構造 はい。特許を取得している技術で、皮膚刺激が少なく肌に優しいジェル粘着剤を採用しています。
蒸れにくく剥がれにくいのが特徴で、粘着剤に美容成分を配合することができます。
現在、ビタミンCとコラーゲンを配合しておりますが、その他の成分もお客様のご希望により配合することができます。

<恩田>
それは、特にニキビ跡や濃いシミの上に貼る“カバーテープ”に効果的に作用する特徴ですね。


<坂本>
はい。しかし、あくまでも「雑貨」扱いとなりますので、「化粧品」としての具体的な効果・効能は謳えませんが、ビタミンC配合、コラーゲン配合というように配合している成分の表記訴求はできます。
さらに、Before&After画像も掲載ができますので、シミ・シワ商材として販売しやすいと思います

<恩田>
消費者が一般的に効果効能を知っている成分であれば、配合していると書いてあるだけでイメージはできますね。
例えば、朝~昼は、“カバーテープ”がニキビケアをしながらニキビ痕を隠し、悪化の原因ともいわれる手で直接触ることを防ぎ、夜寝ている間は集中的にニキビケアをするというような、使い方提案ができたら面白いですね。


<坂本>
「アシムテープ」は蒸れにくく長時間の持続性が可能なので、そのようなスキンケア・メイク両面の使い方訴求もできます。
とはいえ、雑菌の繁殖の問題もありますので、朝と夜は貼り替えて使って頂くことをお勧めします。
弊社は化粧品のOEMメーカーですので、隠す為だけのテープではなく、スキンケア要素とメイク要素を両方もたせることにこだわりました。

<恩田>
その他、オリジナルの特徴があったら教えてください。


<坂本>
こちらは、現在特許出願中なのですが、フィルムの表面に深い凹凸処理が施されており、顔料が上から綺麗にのりやすいという特徴があります。
アシムフィルムと従来フィルムの比較
※アシムテープの凹凸の深さは約10ミクロン    従来フィルムの凹凸の深さは約0.5ミクロン

<恩田>
実際に他社品を貼って比べてみると、まず顔料を上から塗れるという商品が少なく、塗れる商品だとしてもうまくなじまないものが多いですね。
白浮きして逆に目立ってしまうという感じがします。

テープの上からファンデーションを塗布した結果

※画像クリックで拡大


<坂本>
薄さと着色が特徴のアシムテープ テープの上から綺麗にメイクができるというのも特徴なのですが、テープ自体を肌色に着色しているというのが、お肌なじみにもつながっていると思います。
こちらのテープの色もお客様のニーズによって変更することが可能です。

<恩田>
他社品は、透明か乳白タイプですので、そこが大きく違うポイントですね。
肌なじみがよく、皮膚表面に優しい「アシムテープ」はまさに「貼るBB」と言える画期的な商品ですね。


<坂本>
自然に仕上げたい方は、水分を含ませたスポンジで上からポンポンと押さえてなじませていただく感じがお薦めですが、リキッド・パウダリーファンデーション、コンシーラを上から塗ることも可能です。

<恩田>
確かに、お水で馴染ませるだけで、もともとのテープに色がついているので、つけていて違和感がないですね。
ただ、貼るのにコツがいる感じがするので、慣れるまで練習する必要はありそうですね。
シミにアシムテープを貼る前・貼る後


<坂本>
はい。そのようなお声を想定して使い方のDVDを作成し、初めての方でもきちんと貼れるようなサポートをさせて頂いております。

こちらは、販促としてご利用頂けるようになっております。

<恩田>
今回、試させて頂いて、感じたのですが、やはり瞬時にわかりやすく変化することや、隠したいものがすぐに消えるというのは女性の心理としては喉から手が出るほど欲しいものですよね。
使っていてテンションがあがる感じがします。


<坂本>
ありがとうございます。お客様のニーズに合わせて、表面形状、配合成分、大きさ、色、厚さなどを変更することが可能ですので、商品コンセプトやターゲット層を考慮したオリジナルのテープを一緒に作らせて頂ければと思っております。
ご質問・サンプル請求等をお気軽にお問い合わせいただけたらと思います。
販促用の動画も提供可能ですので、商品のPR方法もご相談下さい。

お問合せ
アシムテープ特設ページはこちら

<恩田>
化粧品の範疇でどうしてもすくいきれないニーズを汲んだ美容雑貨は、今後も必要とされていくと感じました。今日は、貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。


【対談後記 プランナーズ・アイ(愛)】 昔はなかった、シミやしわ。「なかったことにしたい…。」鏡を見るたびに溜め息をついている時間 があったら、美の飛び道具を上手く使って変身したほうがいい。
そして、綺麗になってイキイキとしている自分のテンションを形状記憶させよう。
何よりも、鏡をみて暗くなっている、その気持ちが美から遠ざけることになるのだから。


恩田雅世(おんだ・まさよ)
コスメティックプランナー。数社の化粧品メーカーで化粧品の企画・開発に携わり独立。
現在、フリーランスとして「ベルサイユのばらコスメ」開発プロジェクトの他、様々な化粧品の企画プロデュースに携わっている。
コスメと女性心理に関する記事も執筆している。

▼今回の記事または、処方に関するお問い合わせ▼
お問合せ